Lenovo ThinkPad T480 が届いた話 [デジモノとか]
先日の記事でうっかり Lenovo T480 を注文してしまったと書いたのだが。
実際に届いたので軽く感想を書き残してみたい。
ノート PC が届いた、と言っても開梱作業なんて今どきは物凄い楽ちんなもんで。
箱の封印切って開けて中身出すだけw
昔だと紙に印刷されたナニとかアレとか一杯あって開梱するの微妙に面倒くさかったものですが、最近の PC だからなのでしょうか、そういうムダ紙が全然入ってなくてよろしい。
と思ったら何か黒い部品が…って、コレはアレか、追加で頼んだリアバッテリ…って、あの。
バッテリ部品うっすwww
ナニかが心配になるぐらいに薄いです。コンドームほどじゃないにしても。
逆にこんなに薄くて電池容量的にどうなんでしょうか?昭和の人間の俺には良く判らない話ですが、とりあえず適当にハメて電源を入れて動かしてみ
ということで電源ボタン ON にして適当にソフト動作環境とかアレとかを従来使用していた X220 から移植してナニがアレとかやt
この記事を書いてる時点で2週間ほど経過しているのですが、性能面とかの話は適当にさておいて(というより後ほど書きなぐる予定)外面の話をチョット書き残しておきたいと思います。
気がつけば驚きのスタイリッシュさ
「気がつけば」というのはチョット Lenovo には申し訳ないのは確定的に明らかなのだが、なにせ比較対象が旧来の7段キーボード時代の ThinkPad とであるからして、ソッチ的な価値観も適当に汲んでほs
とりあげず御託はいいや、ということで画像をどーん。
信じられるか?今の ThinkPad ってこうなんだぜ…?
(上:T480 / 下:X220)
もう少し簡単に書くなら筐体クッソ薄いwwwって事です。
実際に買って一番驚いたのはコレ、というか製品紹介画像を見てて「ああ薄いんだろうな」とは思ってましたけど、実際に手にとって触ってみると薄さがスゲー印象的で。
しかしてこのやうに画像に撮ってみて再度冷静に比較してみるに、ロジックボードというか本体と言っていいのか、つまり液晶パネル側ではない側の筐体厚さは言うほど変わってるようにも見えず、つまり液晶パネル部分の厚さの減少がスタイリッシュさに寄与しているように見えます。
また「いやいや重量が」という話もあるでしょう。
実際には1.6[kg]程度あるらしいのですが、見た目が微妙に大きいかったり重心位置が良いからなのかわかりませんが、実際に手で運んでる感じでは数字ほどの重量感がないんですよね。
とはいえバッグに入れると(他社の軽量 PC とかに比べて)実際に重さを感じるので、「マジ可搬性大事」とかいう方には若干薦めづらい気がしなくもない…けど、やっぱ誤差じゃね?という気も。
流石に2.0[kg]を超える筐体だと持ち運びはシンドくなるとは思いますけども。
つまり、なんというかだな。
X1 が好きな人を大量に敵に回しそうですが前回の記事で書いたとおり、あんまり筐体ばっかり薄くても性能・耐久的に使い物にならない(X1 がそうだとは申し上げません:他社 PC の話です)ならゴミ確定なので致し方ない話です。
更に言うなら俺の使用想定は可搬性はそこまで重視してなくて、個人的生活の都合で週に2回程度この PC を持ち運びする程度で基本的には据え置きという使い方なので…というアレもあって、です。
なおキーボードの打ち心地は以前にも単体で試した6段キーボードよりも多少シッカリ感がある(ノート PC 筐体という補強があるから是非もなしか)ので個人的には打ちやすいとは思います。
そりゃ長い目で見てしまうと7段キーボードの頃のほうが良かった…とかいう感想もあるかもしれませんが、どっちにしても現行で買えるノート PC の中では抜群に良いキータッチをしてるとは思います。
つーかアレか、Lenovo が良いといより他社の下落が激しいと言うべきか。
まぁどっちでもいいんですけど、こんな消費者目線的な個人の感想ですし。
つーこって次回(で多分一旦終わり)は、実際に使ってみて処理性能的なアレとかナニがどーなのよ?という話を書いてアレをナニしたいと思います。
実際に届いたので軽く感想を書き残してみたい。
ノート PC が届いた、と言っても開梱作業なんて今どきは物凄い楽ちんなもんで。
箱の封印切って開けて中身出すだけw
昔だと紙に印刷されたナニとかアレとか一杯あって開梱するの微妙に面倒くさかったものですが、最近の PC だからなのでしょうか、そういうムダ紙が全然入ってなくてよろしい。
と思ったら何か黒い部品が…って、コレはアレか、追加で頼んだリアバッテリ…って、あの。
バッテリ部品うっすwww
ナニかが心配になるぐらいに薄いです。コンドームほどじゃないにしても。
逆にこんなに薄くて電池容量的にどうなんでしょうか?昭和の人間の俺には良く判らない話ですが、とりあえず適当にハメて電源を入れて動かしてみ
ということで電源ボタン ON にして適当にソフト動作環境とかアレとかを従来使用していた X220 から移植してナニがアレとかやt
この記事を書いてる時点で2週間ほど経過しているのですが、性能面とかの話は適当にさておいて(というより後ほど書きなぐる予定)外面の話をチョット書き残しておきたいと思います。
気がつけば驚きのスタイリッシュさ
「気がつけば」というのはチョット Lenovo には申し訳ないのは確定的に明らかなのだが、なにせ比較対象が旧来の7段キーボード時代の ThinkPad とであるからして、ソッチ的な価値観も適当に汲んでほs
とりあげず御託はいいや、ということで画像をどーん。
信じられるか?今の ThinkPad ってこうなんだぜ…?
(上:T480 / 下:X220)
もう少し簡単に書くなら筐体クッソ薄いwwwって事です。
実際に買って一番驚いたのはコレ、というか製品紹介画像を見てて「ああ薄いんだろうな」とは思ってましたけど、実際に手にとって触ってみると薄さがスゲー印象的で。
しかしてこのやうに画像に撮ってみて再度冷静に比較してみるに、ロジックボードというか本体と言っていいのか、つまり液晶パネル側ではない側の筐体厚さは言うほど変わってるようにも見えず、つまり液晶パネル部分の厚さの減少がスタイリッシュさに寄与しているように見えます。
また「いやいや重量が」という話もあるでしょう。
実際には1.6[kg]程度あるらしいのですが、見た目が微妙に大きいかったり重心位置が良いからなのかわかりませんが、実際に手で運んでる感じでは数字ほどの重量感がないんですよね。
とはいえバッグに入れると(他社の軽量 PC とかに比べて)実際に重さを感じるので、「マジ可搬性大事」とかいう方には若干薦めづらい気がしなくもない…けど、やっぱ誤差じゃね?という気も。
流石に2.0[kg]を超える筐体だと持ち運びはシンドくなるとは思いますけども。
つまり、なんというかだな。
やっぱ X1 Carbon とか買わなくてよかった
X1 が好きな人を大量に敵に回しそうですが前回の記事で書いたとおり、あんまり筐体ばっかり薄くても性能・耐久的に使い物にならない(X1 がそうだとは申し上げません:他社 PC の話です)ならゴミ確定なので致し方ない話です。
更に言うなら俺の使用想定は可搬性はそこまで重視してなくて、個人的生活の都合で週に2回程度この PC を持ち運びする程度で基本的には据え置きという使い方なので…というアレもあって、です。
なおキーボードの打ち心地は以前にも単体で試した6段キーボードよりも多少シッカリ感がある(ノート PC 筐体という補強があるから是非もなしか)ので個人的には打ちやすいとは思います。
そりゃ長い目で見てしまうと7段キーボードの頃のほうが良かった…とかいう感想もあるかもしれませんが、どっちにしても現行で買えるノート PC の中では抜群に良いキータッチをしてるとは思います。
つーかアレか、Lenovo が良いといより他社の下落が激しいと言うべきか。
まぁどっちでもいいんですけど、こんな消費者目線的な個人の感想ですし。
つーこって次回(で多分一旦終わり)は、実際に使ってみて処理性能的なアレとかナニがどーなのよ?という話を書いてアレをナニしたいと思います。